富津市議会 2022-03-15 令和 4年度予算審査特別委員会−03月15日-02号
私、予算審査委員会はまだ経験少ないですけども、改めて市の施策を拝見させていただきますと、もう数千件に及んで膨大でもう大変だなということをつくづく感じさせていただきました。そうした中で、今回コロナ禍ということで限られた運営ですので、委員長が御指摘のように簡潔明瞭に御質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。
私、予算審査委員会はまだ経験少ないですけども、改めて市の施策を拝見させていただきますと、もう数千件に及んで膨大でもう大変だなということをつくづく感じさせていただきました。そうした中で、今回コロナ禍ということで限られた運営ですので、委員長が御指摘のように簡潔明瞭に御質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。
庁舎建設に当たりまして、先日の保坂議員の質問に、入札のVE方式と総合評価方式の話が出ましたけれども、以前の予算審査委員会での説明のときはECI方式で令和4年度中発注と聞いた気がいたします。私の記憶違いかもしれませんが、教えてください。 ○関根登志夫副議長 経営企画部長、石渡省己さん。 ◎経営企画部長(石渡省己) お答えいたします。
先日、国の予算審査委員会でも、我が党の齋藤健代議士が東京都の最終処分場は50年、他の県では20年でいっぱいになると憂慮されていました。ごみの減量化に流山市のごみの最終処分場の状況はどうでしょうか。流山市がお願いしている最終処分場は何年でいっぱいになると言われておりますか。また、その依頼費は年間どれぐらいかかっておりますか。 また、炉の長寿命化をしたとしても、あと何年で炉の入替えが必要でしょうか。
ここで先ほど設置されました予算審査委員会特別委員会及び決算審査特別委員会の正副委員長の互選を行うため、委員会を招集します。第1会議室へお願いいたします。 ここで暫時休憩いたします。
104 ◯委員(草刈慎祐君) 今回、議長の方から6項目というふうに分けて、諮問をいただいたんですけれども、(2)の常任委員会委員の任期について、(4)の予算審査委員会のというのがあるんですけれども、委員会関連ということで、6個を1個ずつやっていくのか、それとも、せーのどんで6項目を審議していくか分かりませんが、もし可能であれば、2番と4番を同時の枠ないし
そういったことを含めて、財政はどうなっているか、予算がどうなっているか、決算はどうなっているかというのは、毎年予算審査委員会、こういった審議、また本会議でご審議いただいているわけです。また、決算も決算委員会、決算認定のご審議、本会議のご審議もいただいています。場合によっては、チェック機関である監査委員といったことで公表もされております。
その決意がどのように平成30年度予算に生かされているのか、徹底行革1年目の予算として平成30年度の予算案、及第点がつけられるかどうかという視点で本予算審査委員会の全てをじっくりと拝見してきました。残念なことに、個別事業予算にいかに徹底した行財政改革の視点が取り入れられたのかということについては、特に経常的経費における改革の努力がいずれからも読み解くことができませんでした。
その他、討論については、のべなくありますけれども、一般会計全ての5会計については、これから予算審査委員会もございますので、その節はよろしくお願いいたします。 以上です。 ○議長(大野 博君) ほかに質疑ございませんか。 〔「なし」の声あり〕 ○議長(大野 博君) 質疑なしと認めます。 これにて総括質疑を終わります。 お諮りいたします。
〔25番小田桐仙議員登壇〕 ◆25番(小田桐仙議員) 細かな話は、後々予算審査委員会も3月定例会ありますから、そこでお任せしますが、まず1点指摘をします。 アベノミクスや社会保障の大改悪については、全世代型の社会保障の改悪は総選挙でも積極的に触れられていない内容です。この場をおかりして撤回を強く求めます。
無駄な面もあるのではないかということをおっしゃってはいるのですけれども、これは予算審査委員会、決算審査委員会で追加資料というのが要求される場合もあると思うのだけれども、それにも関係するのではないかなと思ってはいるのです。ですから、そういう面もやはり考えていかなければならないのではないかと、私はそう思います。 ○委員長(清宮誠) そうです。内容は、それはおっしゃるとおりで。
これも予算審査委員会のときに、実はこれのケースを200ケースということで限定をしている。私自身は200というのが非常に少ないという実は印象を持ったものですから、そのときはどうするのということを質問したときに、200を超えるケースが出れば補正予算を組んででもすぐ対応しますという回答をいただいたわけです。ところが、実質的にはまだ5カ月ですけれども、88。
繰越金は前年度と同じ2億円、本年度2,700万円人件費で削減するわけですが、それはこの中に反映されているのかと、また電気料金の値上げを容認されたわけですが、その辺もお聞きしたいと思いますが、時間の関係上、予算審査委員会の皆さんにお任せしたいと思います。 次に、市長は1期目から自治基本条例の制定について訴えてまいりました。
予算審査委員会でも、私は聞きましたよ。だから、この住民合意を得た基本的な考え方をもう一度、この議場で再確認のためにおっしゃっていただければなと思います。 以上で、2回目の質問は、これで終わりにさせていただきます。
学校規模適正化、大変すばらしい中間答申等をいただいてすばらしいんですけど、こちらの方も、私もちょっと今朝ほどホームページを見ましたら、千葉県との協議会が第5回、第6回とかって資料がアップされておりますけども、これに関しては全く、私も聞こうと思っていたんですけれども、今、永野次長さんがいろいろ会議の結果等をお話ししていただきましたので、開示できる範囲内で、どのようにまとまっているかわかりませんけど、予算審査委員会
これにつきましては、過去本会議や予算審査委員会でも質問させていただいたわけであります。さて、御案内のように松戸市の平和事業は、昭和60年3月の世界平和都市宣言以来、アイデアあふれる事業を展開し、現在に至っております。ことしは、平和基金の取り崩しを行い、長崎に市内中学生を平和大使として派遣するなど、新たに大きな一歩を踏み出した年であったと考えます。
今年の予算審査委員会で、私がエレベーターをJRにあげちゃって、電気代とかいろいろお金を出さないようにしたらどうですかと言ったんですけれども、その後、実際どうなんでしょうかね。 あと2点。68ページの備考欄の1の(3)庁舎管理費のダイヤルイン導入事業費68万、大変便利になって、非常にいいことだと思います。
276 ◯委員(佐藤多美男君) 議運でやってきたかと思うんですが、私、委員じゃございませんでしたので、この際、久しぶりの予算審査委員会委員なものですから、持論をちょっとお尋ねしたいと思います。持論に基づいてですね。
パブリックコメントを実施をしても、市民から寄せられた意見もほとんど計画案に盛り込まれていませんし、出張所の統廃合では当時の担当部長が重要だと認識し、予算審査委員会で開催を約束したタウンミーティングも開こうとしませんでした。委員会の質疑で当時の部長が反省し、今後重要な案件については市民の意見をきちんと聞くようにしたいと認めながら、市長は部長が聞いているからいいという対応でした。
私は今回、久方ぶりの予算審査委員会でしたが、この財政の厳しさが市民サービスの低下を招くことのないよう、また、各職場で働く方々に犠牲を強いることのないようにとの思いで審査に当たってまいりました。各担当課の皆様には、事前の質問に対しての資料の作成や、委員会質疑での親切丁寧な御答弁をいただき、まずはこの場をお借りして御礼を申し上げます。 以下、歳出別に意見、要望を申し上げさせていただきます。